さて、今日は花鳥のお話。
■サーラメーヤ戦と思考経緯
サーラメーヤ初戦にして6連戦。地獄の番犬と恐れられるケルベロス種、NyzulやAssultの固体とは比較にならないだろう強敵と考えていました。その敵と初の戦闘で、6連戦を行うという。どのような作戦を選択すべきなのか。
敵のスペックや戦勝報告、戦闘手順の調査を入念に行いました。調査の過程で方式については、盾で戦線を維持しながらの戦闘方式と、前衛陣による速攻の二通りのパターンに大別されていきました。
ニコ動も見ました。召喚主体でギンギンに行くもの、レリック複数1min程度でボコボコ撃破に成功しているもの。参考にしたくてもこちら側の編成都合上、なかなかベストマッチするものはありません。
最終的な選択の決め手は、次の3点でした。
1.スロウエレジー無効※、通常攻撃に猛毒付加
2.物理が脆い
3.常時連続魔状態にできると、通常攻撃停止により通常被弾を回避可能
※エレジーは実戦である程度入ってたようです。
召喚複数による作戦は、我々のジョブ編成上採用する事ができません。とすると、無難に盾による戦線維持を採用すべきなのか。しかし、調査を継続する中で、長期戦は落とし穴がかなりあるように思え、壊滅する様子を頭から消し去ることができませんでした。
ナ盾に詩人2枚をつけ、マチマチバラバラを行っていれば通常時の維持は可能なのか? 支えきれず、ジリ貧に陥る可能性はないか?
咆哮ヘイトリセットの徹底は可能なのか? 遠隔部隊や回復支援部隊がリセットに失敗すると、ひきよせ後に順次撲殺されつつ回復MPも削られ、壊滅に向かって一直線ということになり得ないだろうか。
何度か戦闘を繰り返し、経験と反省を重ねていれば、胸の鼓動も抑えられ、最適な動きが可能となるでしょう。
我々でいえばオメガ戦なんかは、もうドキドキすることもなく、何が起こっても負けるようなことにはならないと思えます。しかし、強敵との初戦は訳が違う。握りしめるコントローラーは普段より湿っていることでしょう。浮つかざるを得ない緊張感があるはずです。
そのような状況下で、二つ以上の事を同時に気にかけている余裕があるのか。例えば、敵の猛攻でギリギリの回復を行っている時に、冷静にヘイトリセットを行えるのか?
難しい。難しいと判断せざるを得ない。長期戦は王道だが、今回に限ってはそちらの方がリスクが高いのではないだろうか。
一方、ノーキン速攻作戦は、レリックやクラクラ暗がいない我々で選択の余地があるのか。常時連続魔状態を維持するための火力、連続魔を凌ぎ切る回復力を同時に得なければなりません。
いくつかの情報から、敵のHPと非レリック純粋アタッカーの削りダメージとを秤にかけ、逆算してみました。
机上の計算では、前衛6枚あれば問題はなさそうでした。ちょっとこれは意外! 6人ならば支える回復もなんとかなるか?
数名を追加で前衛に回す事も可能ではありましたが、支援回復が疎かになり、死なせてしまっては元も子もありません。ノーキン6-8。MAXでも8より増やすのは厳しい。
ただし、利点もあると思いました。速攻作戦では、前衛陣は1ダメでも与えることだけを、回復も回復だけを考えていればとりあえずは良いといえ、初戦のなせる緊張状態であっても凡ミス起因による失敗はありえなさそうです。リスクが高いように見えて、なかなかにリスクが低いともいえます。
ここまで。ここまでの思考経緯を経て、私としてはノーキン速攻作戦に天秤が大分傾むいていました。何よりもモン貯めを頑張って行ってきた仲間達がいるからこそ戦える戦闘であり、そんな彼らの努力を無駄にしないため、不安要素は少ない方がいい。
トリガー者や花鳥チームで編成会議を30min程行いました。結果、ノーキン速攻を採用!!
そうと決まれば、編成を再検討です。方針さえ決まれば突き進むのみ。今回は緊急時の対応まできっちりと決めました。
■決定した戦闘方式
若干の現場での調整を加え、編成と戦術は以下の通りとなりました。
Huw侍/戦、Ame戦/侍、Akeコ/白、Shi白/学、Tom白/召、Rab詩/白
Hikモ/戦、Boo侍/戦、Kao踊/忍、Dev白/赤、T学//Sナ、Yar詩/白
Fle侍/戦、Gulモ/戦、G/Rシ/忍、Pop白/赤、Mie赤/暗、Pir詩/白
○大枠
・全強化し、歌6曲ガケで開始。戦闘を開始したらPT入れ替えは行わない。
・戦闘場所は沸かした場所。前面両足の上で殴り開始。
・ノーキン6名に、それぞれ専属回復担当を付ける。コ踊シはPT内で守る。
・全6戦中、最もリスクが高い初戦に、2H2名+クマスタを付ける。
・失敗時はトリガー者判断で、ゾンビ維持か撤退かを決定。
○ジョブ仔細
・ノーキンは全力で殴る。ウォークライは被らず順番に。
・詩歌は、ナイチントルバ、力x2速x2命x1耐火x1の6曲。戦闘前のみ。
・白はソラスバファイラ。
・コは高火力ロール。
・踊はボックス/クイック、ヘイストサンバ。
・シは開幕フェイント
・ホプロンとブレスパは赤詩で即消。
ノーキン数が限定されるため、慎重に編成。矛は6名となりました。
それぞれに役割があります。回復が追い付かず見殺しにしてしまえば、火力が減殺され、総合して敗退の可能性が高まります。回復担当は必死で回復です。
作戦内容と担当の告知を行い、一応事前準備としては、悔いのない処までもってこれたと思います。
■開幕
いよいよ!
全強化後、時間指定が行われ、詩3名による大合唱。6曲掛かりきりと同時にサーラメーヤがPOPします。どりゃぁぁぁぁぁボコボコじゃぁぁぁ!!!
ボコボコボコボコ・・・。あっというまに半分以上削れられている番犬。
後半、敵の怒涛のゲーツ&サルファラブレスにより、ギリギリになりつつも、歌が切れる前に勝利!! キターーー!!!
回復担当がつけられていない、踊シに被害が多かったかもしれません。死亡者は6戦通算で、侍x2、モx1、コx1、踊x1、赤x1、詩x1、白x1、シx2、ナx1。
1戦で2名程度死んでいる計算になります。毎回の戦闘終盤、なんかこう赤潮に侵食されるように全アライアンスのHP状況が真っ赤に染まっていました。回復担当も必死でしたね。
全体とすると回復力が若干不足していたかもしれません。前を1減らし、コを1名追加投入+後衛増強とする選択もありかもしれませんねー。
とはいえ、特にレリック等が無い我々でも、平均1分45秒という速度で無事に全6戦を完遂することができたのでした!!! すげぇぇぇぇ!! やった!!
戦利品は以下のような感じ。
八竜脚x1、フールキラーx1、オラクル胴x3、オーラム頭x2、トリガーx1
■終幕
今回、多少の犠牲は出しつつも、全戦完遂できたのは、選択した作戦が功を奏したと言えます。じっくり皆で時間かけて練ることができて良かったです!! 修正余地も若干あるので次回は更によくなるでしょう。
ハイリスクに見える速攻作戦を選択できたこと、そして勝利できたことは、今後の糧となるでしょう。リスクの向こう側にある、貴重な勝利をつかみ取ることができたと言えるのではないでしょうか。

ノーキン作戦では前衛陣は生き生きとしてみえます。私もいずれ、あちら側をやってみたいw まぁ普段黒主体の時は、思う存分楽しませてもらってますし、今回、他の役周りを担当した人も、役割分担だと割り切ってくださいね。次回があれば、前衛陣は多少入れ替えてみましょうw
私個人的に、前回のティンニン敗戦以降引きずっていた何かが ふっきれた気がしました。いやーよかったよかったw
1点、戦闘日程にVerUPタイミングを考慮する必要が!! 今回VerUP直後の日程となってしまい、お決まりの続発メンテナンスによって必要モンが高額に!! これ、次回の日程にちゃんと活かさないとね。流石に8000は厳しいですよねー。
高額モンにも怯まず、連戦トリガーを用意してくれた仲間がこんなことを言っていました。「このメンバーで集合している今の時間が貴重だ」
同感です。なんかちょっと嬉しいですねw

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